旧制広島県立第二中学校23期生 ポプラ会のホームページ

お知らせ

 
平成29年度県立広島二中23期同期会のご案内
               県立広島二中・23期
           定例同期会のご案内

      桜便りもチラホラ、春恒例の同期会が近づいて参りました。
    先日、地元在住の世話人有志が集まって、今年も下記の通り、
    23期同期会を開催することと致しました。
     72年前、あの被爆体験を共有する仲間が、この歳まで永
    らえさせてもらった強運を共に喜びあいたいものです。お誘
    い合わせのうえ、ぜひご参加ください。


                       
            日時  平成29年4月15日(土)
             受付:正午   開宴:零時半
        会場  ANAクラウンプラザ・ホテル
                   4F・カトレヤ
        会費  8千円

    <世話人>浅野温生、大田昌治、国重昌弘、久保田宏温、塚本
         昭、刀禰明、橋本赳夫

 

平成28年度県立広島二中23期同期会のご案内


既に案内状は、皆さまのところに届けてありますが今後の記録のために掲載します。
 

平成27年度県立広島二中同期会のご案内
     
本年度より毎年四月第三土曜日に、開催する事になりました
 

 平成二十六年度県立広島二中23期同期会のご案内

         日時:2月15日(土)12:00受付開始
                   12:30開宴 

               会場:全日空クラウンプラザホテル  4F カメリア
  会費:8000円                                             
              
                世話人:浅野、大田、久保田、刀禰、橋本、河田、塚本 
    
                   追って個別に案内状を送ります
 
                              特報
 同期生中村忠之兄が逝去されました。謹んでお知らせ申しあげます。
中村兄はポプラのホームページの2代目管理人として故佐藤兄跡を引き継ぎ、ホームページの大改訂を敢行されました。特筆すべきは、第一として23期生の直接的な参画と交流を図るための掲示板の設置、第二は、インターネットの特性を活かして、国際的にこのページの存在感を主張したいという壮大な意図による英語版の設定でした。その道半ばにして病のため、3代目管理人を塚本に平成23年12月、に移管されましたが、兄の挙げられた成果は大きなものがあります。
 まず、国際化については荒谷勲兄の協力の下に作成された、「ポプラは語り継ぐ」の英語要約版を含む「原爆とボクたち」の英語版が二中11期生金本康三先輩のご子息によりアメリカに紹介され、大きな反響をよびました。掲示板の交流からは、我々の命の恩人、関本雪象先生へのお礼のお墓参りの実現、中村兄の主宰されていた縄文塾通信の荒谷兄の記事をきっかけに発足した「洋酒の会」は、ご自宅を会場に、ホストとして、時には、みずから得意の料理の腕をふるって酒肴を作られたり、また、縄文文化の講義から、時事問題まで、博覧強記と独特の切り口からの鋭いコメントを聞かせてもらいメンバーは一様に感じ入ったことです。この会は現在も継続しております。
 特例として、会のメンバーから寄せられた追悼文を紹介して(五十音順)、哀悼の意とさせて頂きます。                                    (ホームページ管理人)
     
   追悼  
 畏友・中村兄を悼む 浅野 温生
 洋酒を楽しむ会の仲間であり縄文塾の塾頭だった中村兄の訃報は、予期していたこととは言え
、まだ信じ難い思いがある。学生時代からの持病?肺疾患で入退院を繰り返し、その都度、
死線を乗り越えてきた彼の生命力が、笑顔の再起に通じるのでは?との期待が捨てきれなかったからである。
 中村君は、旧制広島二中の同期生だが、戦中・戦後、ゲンバク・敗戦・学制改革などの
混乱期を過ごしただけに、中学時代の記憶はおぼろで、接点が復活したのは、平成2年春、
広島市西区の商工センターに大型ショッピング・センター、アルパークが誕生した頃である。
当時、中国新聞の子会社(情報文化センター)に出向していた私は、アルパークへ開設する文化教室の
下準備で、商工センターの役員クラスと接触する機会が多かった。その会合で、中村君と再会したのである。
彼は、姉夫婦の内外企業グループの役員として飼料会社「チュウチク」の社長だった。
内外企業グループもアルパークにイタリアン・レストランを出店しており、昼食を共にしながらよく歓談したものだ。
 その後、私は本社に復帰してニュー・メディア事業担当となり、彼は平成7年、
企業グループの役員を退任後、縄文塾の塾頭として、「縄文資質の覚醒」というテーゼを掲げて
、ユニークな啓蒙活動を展開、講演会、研修セミナー、機関紙「縄文通信」の発行などをやっていた
。私も同10年に中国新聞社を退任、交遊関係が疎遠になっていたのだが、同20年5月、
同期仲間の荒谷君からの電話が、絆復活のきっかけとなった。電話は、「二中の同期数人が、毎月、
中村君宅に集まって”洋酒を楽しむ会”をやっている。よかったら来ないか」というものだった。
荒谷君が、縄文通信に”海外ツアーとカクテルの思い出”と題するエッセーを寄稿したのが縁で、
1カ月前に誕生したのだそうだ。
 5月21日、初参加した洋酒の会は、塾頭・中村君の仕事部屋・縄文通信の編集室。
中央の広い事務机を囲んで、大型受像機、パソコン機器、書棚・・・。テーブルの上には大小、
様々な色と形・ラベルの洋酒ビン各種、ワイン・グラス、シェーカー、酒の肴、奥さん手作りの料理・・・。
そして参加メンバーの中村、荒谷、塚本、国重、栗栖、正藤ら同期の顔があった。
久しぶりの中村君は、かってのスーツ姿からは、想像できぬ和服姿で、江戸時代の国学者を思わせる風貌の”塾頭さん”。
これが契機となって毎月一度の例会参加にほぼ皆勤することとなった。
 以後、中村君の体調不良で、何度か流会はあったものの、中村塾頭の幅広い知識に裏打ちされた
一刀両断の社会風刺、塚本君というカクテル・チーフ?の解説評論、8・6証言活動を続けいる
荒谷、国重君ら被爆体験を共有する仲間のヒバク体験、東日本大震災の原発事故・・・など
談論風発の「洋酒を楽しむ会」は、23年暮れまで続いたきたのだが、中村君の再入院、長期療養後は、
月例会の場所を荒谷君の住まいに近い吉島の市福祉センターに移し、洋酒の管理は荒谷君、
弁当・酒の肴は輪番制という形で”手づくりの会”を継続してきた。
洋酒の会の産婆役でもあった中村兄からの最後のメール(荒谷君の代信)は、
「また洋酒の会の仲間と会いたい」だった・・・。
 あのゲンバクと持病の難病に耐えて、企業経営者と縄文塾頭という
異色のふたつの人生を全うした畏友・中村大兄!貴兄の遺志でもあった「彼岸への壮行会」
には、洋酒の会の仲間と参加します。
ご冥福を祈ります。

荒谷 勲
中村兄が入院された吉島病院は、私の住むマンションのすぐ近くで、
階段から300メートル先に病棟が見える。
中村兄はこれまで何度か吉島病院に入院されたが、その都度、回復して退院されたので、
今回も回復されると思った。
1日に何回も階段から病棟を見て、回復をお祈りしたが、願いが届かず、昇天された
。今は病棟に向かって、「安らかにお眠りください」と祈っている。
中村兄とは、学生時代・会社勤務時代には付き合いがなかった。
七・八年前の或る講演会で名刺を交わして同期生であることを知った。
中村兄の縄文塾通信の発行に敬服し、対等に付き合える人ではないと思った。
 ところが私の大学同級生が随筆を書いて私に送ってくるので、
私がパソコンに入力して、中村兄に頼んで、縄文塾通信に何度か掲載してもらった。
そのうち、中村兄が私に「君も何か書けよ」と言うので、
「あこがれの酒」を2008年1月書いて、掲載して貰った。
中村兄がこれに興味をもってくれて、2008年3月から「洋酒賞味の会」を
中村宅で毎月開催するようになった。
塚本兄のカクテル作りの知見にも驚いた。
結局2011年12月まで約4年間開催して楽しめたが、中村兄の提案で一応終了した。
2012年以降、現在でも、吉島福祉センターで「新洋酒の会」を楽しんでいる。
中村兄と付き合えたことで、それまでになかったことを経験して、余生を楽しむことができた。
「ありがとうございました。安らかにお眠りください」
国重 昌弘
 中村君は、苦しむ事無く眠る様に息を引き取った。十二時五分。私も出来る事なら、
彼の様な最期を迎えたいと思った。
 ところで旅立った中村君にお願いがあるのです。君は今、あの世への旅の途中と思うが、
三途の川の向う岸で眺めのよいいい場所を見つけて場所取りをしてほしい。
後から私達が行くから、今のメンバーが揃ったら、洋酒の会のあの世会をしようよ。
今からたのしみにしています。
栗栖貞夫
 彼とは旧制二中の同級生でしたが、以前同期のポプラ会のゴルフ仲間であったことを
覚えています。
不思議なご縁で私も中村君宅での“洋酒会”のメンバーに入れてもらい、
彼をはじめ 数人の仲間の弁舌に耳を傾け驚き,頷き、
感心しその会を楽しんだものでした。
そして彼と奥さんの西洋風の料理は格別でほんとうに有り難く思っています。
中村君。なにとぞ安らかに眠られんことを。
 塚本 昭
 中村兄との最初の思い出は、昭和20年8月5日夕刻、疎開作業終了後、
南洋ものの小説を分けて欲しいということで、中広の彼の家とは真反対の方向、
段原の我が家に一緒に帰った時のことである。増田卓二君も付いて来てくれたが、
途中、味のないアイスキャンデーを買って、しゃぶりながら比治山を越えて
女子商の裏を通って南段原駅前の我が家の前に着き、本を受け取るとそのまま、
中村兄は中広町、増田兄は祇園町西原まで、徒歩で帰って行った。
翌日は運命の原爆を受けたので、二人と会うことはなく、中村兄に再会したのは、
「ポプラは語り継ぐ」刊行記念パーティの席で、50年近く後のことであった。
そのとき8月5日の話をしたが全く記憶がないということで、
がっかりしたことを覚えている。その後3学級クラス会で世話人をやってもらい
お会いはしていたのだがまた、交流を本格的に、再開したのはホームページを
彼が担当したことからだった。
掲示板に書き込みする人ががすくないので、活性化と称して思いつくままを
書いているとき、荒谷兄から、洋酒の試飲会したらどうかという提案があった。
中村兄がすぐ反応して、今の洋酒の会ができたのだった。兄自身は、洋酒ではなく、
日本酒が好みだということだったが、私のカクテル、荒谷兄のリキュールで行くことで、
スタートした。酒肴は奥様が、毎度趣向を凝らしてつくって頂くので、恐縮して
、お礼を言ったら、この会を主人が楽しみにして、喜んでいるのですからと
言われ少し安心したことである。集まるメンバーも気の置けない人ばかりなので、
中村兄がほとんど最初から最後まで一人舞台でしゃべり続けることもあった。
いまとなるとあの独特の広島弁がなつかしい。
 それぞれ社会では栄光のキャリアを持っておられる皆さんなのに、
この会では13歳の中学1年の素の姿でつきあわせてもらった。
 中村兄のお人柄と大きな包容力、高貴な人間性によるものと思う、
改めて感銘するとともに感謝を捧げたい。
 しかし、段々体調を崩されて、平成23年11月の会の時ホームページ
をやってくれないかと頼まれ、自信はなかったが、いままでお世話になっていることだし、
全く興味のないことでもないので、引き受ける事にした。
まさかこんなに早く追悼文を書くようになるとは夢にも思わなかった。
ご冥福をお祈りします。     合掌



平成25年度広島二中23期同期会開催のご案内

日時:平成25年2月16日(土)12:00受付開始
                12:30開式
場所:全日空クラウンプラザホテル 4F カメリア

会費:8000円

世話人:浅野温生、太田昌治、河田嗣郎、久保田宏温、
     刀禰 明、橋本赳夫、米田 璞、山根護、塚本昭


  関本雪象先生のお墓参りのご案内 (7月26日更新
以下の様に決定しましたのでお知らせします。ご希望の方は連絡先まで。
当日は、同期生で僧籍をお持ちの、山下晃君にお経をあげてもらいます。

場所:海寶寺墓園(地図参照)
日時:8月18日(お盆と先生のご命日)、
集合場所:広電江波終点、12:00集合、出発
一部有志は車を準備していますが、大勢になると足りません。
坂道ではありますが徒歩でも行くことが出来ます。
道順は、トピックスを参照してください。1本道です。
     、
      
  
我々二中2年生は、1945年8月5日作業後,
突如、東練兵場の芋畑の草取りを命じられた。
そのおかげで火傷は負ったが、命は助かった。
もし、この命令がなかったら、多くの2年生の命が失われていたであろう。
関本先生の命令であった事が最近になって判った。
遅きに失するが、今からでも先生のお墓の前でお礼をしたいのである。
ご賛同の方はご希望を連絡先まで





「ポプラは語り継ぐ」をCD(電子化)しました!
   

「ポプラは語り継ぐ」を電子化(PDFファイル)しました。
2月18日の同期会で、出席者に配布しました。
このホームページを見られた23期同期会会員
で希望される人に、おわけしますので
塚本(連絡先参照)まで住所氏名郵便番号1年の時の学級
を書いてメールで申し込んで
ください
郵送します。数に限りがありますので無くなった
時は、PDFファイルのみを下記の要領でお送りします。

ファイルだけ欲しいという人は、「宅ふぁいる便」
(大阪ガスの子会社運営)という、インターネットのWEB経由
でファイルを送信するサービスを利用して希望者の
メールアドレスまでお送りしますのでダウンロードして
ください。

PDFファイルを読むにはにはadobe reader(出来るだけ
新しいバージョンが望ましいです。)が必要です。
たいていのパソコンにはインストールされているはずですが、
必要な方は以下のところから、入手してください。

(google toolbarのインストールのチェックは外してください。)





平成24年度県立広島二中23期定例同期会のご案内
     
日時:平成24年2月18日(土)
 受付:12時00分
  開宴:12時30分

  場所:ANAクラウンプラザ・ホテル
4F カメリア

会費: 8千円
                    
                     世話人:浅野温生、太田昌治、河田嗣郎、久保田宏温、刀禰 明、
     橋本赳夫、米田 璞

                                                                 

                        ご挨拶
          二中1年3学級の塚本 昭です。この度、同じ3学級で
         二中23期ポプラ会のホームページの管理人中村忠之兄
         より同ホームページの移管を依頼され担当する事になり
         ました。浅学非才の塚本ですので、ベテランの中村兄と
         同じようには出来ませんが、皆様のご支援を得ながら
         努めて行きたいと思っています。よろしくお願いします。
         中村兄のホームページへの貢献は大きなものがあり、例
         えば、「原爆とぼくら」の英語版、掲示板の設置など
         活性化に大きな成果を挙げられました。今後は「縄文塾」
         (リンクの項参照)に専念されるとか。ご活躍を祈念します。
                           2011年12月1日 塚本 昭
                         お願い
        このホームページは、会員の皆さんの会費で運営されています。
        是非有意義に使っていただくようお願いします。

                                        管理人



 ◎23ポプラ会の今年の行事は、同期会・クラス会のページをご覧下さい。なお、<メニュー>に
 ◎ 荒谷 勲くんの労作 「和英対訳 ページ<原爆とぼくら>」を新たにつくりました。 ご覧下さ
 ◎クラス会などのニュース(写真が有れば一緒に)を送って下さい。
  メールの添付ファイルでも郵便でもOKです。
  何かあれば恂{(連絡先参照)までお知らせ下さい。
         



             二中同窓及び同期の出版物     (出版年月順)
                  <学術論文等は除く>

広島の記録  証言は消えない 中国新聞社編(浅野 温生共著)  未来社
        (昭和41年6月 283p 800円)

碑(いしぶみ) 原爆で全滅した広島二中1年生322名の記録   ポプラ社
         広島テレビ放送編(薄田純一郎・二中20期)
        (昭和46年6月 213p 600円)

      <以下いずれも23期生>
泌尿器科 気になる話    廣済堂出版
    中神 義三     (平成3年2月 1456円)

ポプラは語り継ぐ  「8・6前後の記録」  自費出版
      広島県立二中・23回生 被爆体験記刊行世話人会編
         (平成3年11月 137P)

泌尿器科 知りたい話  廣済堂出版
  中神義三   (平成6年6月)1456円) 

乱世の縄文       文化評論出版社
  中村忠之   (平成9年4月 316P・1619円)

広島のチンチン電車   郷土出版社(平成10年
  日本路面電車同好会中国支部編(山根政則共著)  
         (平成10年238P)    

軟派記者の回想   自費出版 
  浅野温生    (平成14年12月 387P)

詩集 ’一本のみちのさなかで’ 新風舎     
  中村匡行(忠之) (平成16年7月 111P・1200円)  
 
時のせせらぎ      文芸社           
  正藤英夫    (平成19年1月 132P・1050円
  


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